14. トラブルを楽しめ。

夜の街灯とそこから出る赤色の光

もう1年やることになる人
▶︎ 自分の不運を嘆く

滑り止めに行く人
▶︎ こういうこともあるだろうと思う

第1志望に合格する人 ▶︎

 

R塾代表の宮本智です。

あなたは運がいいですか?

今日は運が良かったでしょうか?

 

どう答えるかは人それぞれですが、個人的なレベルでは幸運と不運は同じくらいやってきます

(我々は宗教団体ではないことを断っておきます。念のため。)

毎日生きていると、明らかに不運だと思える出来事が起きます。

 

鳥のフンが朝から落ちてきて肩にかかった」

「欲しいジュースが売っていなかった」

と言う軽微なものから、

「大切な財布を落としてしまった。」

など金銭的な被害が出るものもあります。

しかし同じ出来事が起こったとしても、

幸運だと思っている人は良い面に焦点を当て、不運なことを不運だと考えません

 

例えば、

「鳥のフンが落ちてきたから、それがネタになって話したい人と話せた。」

→話せなかったとしても、気がついた人に認知はされたはずです。
その時笑顔であればより良い。その時は恥ずかしく感じても、評判は後ほど覆せる。

「別のジュースを買ってみたらハマった。」

→もしハマらなかったとしても少し保守的でなくなったとも言えます。挑戦したということです。

 
不運だと考える人は何が起こってもマイナスに捉えます

「フンを浴びてしまうなんて鳥も私をバカにしてる。」

→鳥にそんな思考はできません。

「別のジュースが美味しくなかった。」

→いつもの選択が正しいこともわかったから明日以降は幸せが増すとも考えられます。

人生はわかりません。本当に人間万事塞翁が馬なのです。

因果関係による結果論で考えてしまいがちですが、

変数X(エックス)が常にあるので、5秒後に何が起こるのかすら確実にはわからないのです。

 

この思いもよらないことが起こるかも知れない意識がないことが危ないのです。

まずは、今無事ならいいじゃないですか。明日も生きて行けるんですから。

それもラッキーなことです。どうせなら幸運だと考えてしまえばいいのです。

そうすれば気持ちが前向きになり、笑顔も増えて、人が離れることはありません。

大切な財布を落として見つからない場合でも、一通り探して届け出もした後は、

攻め守りの両方の機会として考えてしまうことです。

今後、より良いものを最悪のタイミングで落とさないようにできるという守りと、

あれだけのものを落としたのだから、より良いことが起こり続けるという攻めです。

 

また、「あれは一体何のラッキーなんだったんだろうか?」と考え続けることもまた楽しみにもなります。

大体、そんな大切なものを落としてニコニコできるのなら、それだけで大物です。

なりたい自分に近づけたんじゃないでしょうか?

 

一見悪い出来事は必ずプラスに考え直せます

プラスが溜まっていると考える方が楽です。

たとえどんなことが起こっても、前向きに生きていて欲しいです。

一度プラスに考えたら、あとは引きずらず雑念として処理(合格習慣12「雑念が浮かんで集中できない時」参照)して勉強に集中しましょう。

 

第1志望に合格する人

▶︎ これは良いことだと幸運として受け取る

48時間以内に実行

これまでの出来事を肯定的に解釈する