R塾では従来の90分授業を3つに、120分授業を4つに分解して別日に設定した1日30分の授業で部活ガチ勢も安心の、まさに部活と両立できるための時間割です。オンラインであることを最大限活用したこの30分授業は、スタート時間が最も遅いコマで22時なので、帰宅が遅くても大丈夫。さらに、集中力が続く、授業後も勉強モードが続く、次の日提出の学校課題があっても問題ないなどメリットは多数。授業内容の定着率も格段に高いのはいうまでもありません。このオンラインで集中できないなら、対面だとより集中できないと考えてよいでしょう。対面授業に無理して行って眠くなったり、帰ってから復習する気力がないことが過去に一度でもあるなら、勝つために選ぶべきは30分授業です。

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切り離せない大きなデメリットを抱えた対面授業をコロナ前に捨て、あくまでもオンラインにこだわり、工夫を重ねてきたR塾。集団指導の質の高さと一貫性、動画授業の利便性、個別指導の柔軟性、参考書ルートの効率性を一つにすると「授業3.0」と呼べるほどの進化となりました。予備校のメリットである講師の一貫したパワーをそのままに、Zoom授業中でも何度も匿名で質問でき、言語化する機会を加えました。各講師が作成したオリジナルの動画も使い、消極的な授業フォローはもちろん、積極的な演習の機会としています。授業は参考書では培えない思考力を徹底的に身につけるために必要な知的格闘の場です。授業外のフォローとして市販の参考書・問題集を「効果的に」進ませられるようになった塾生にはルートを示して量をこなすトレーニングを行います。これらをシームレスに即できるからR塾は強いのです。

片付けです。全ては片付けです。「部屋の状態が頭の中の状態である」とは的確な表現です。散らかった物や本にいちいち脳は反応しているので集中できるわけがありません。片付けが全てです。不要な物を捨てる能力（整理）は選択肢を切ることにつながり、グループを設定してまとめること（整頓）は「抽象具体」のトレーニングと自信につながります。R塾ではまず勉強スペースの片付けを指南し、毎週の英語の授業で習慣づけます。「自宅で勉強できるやつが最も強い」のです。片付けは性格ではなく技術です。一生物としてまず片付けの習慣を身につければ、その他の有益な習慣も身につけられるでしょう。詳しくは「合格習慣50」をご覧ください。