【はじめまして】“大バカ者と知性”徳島版、はじまります。

こんにちは。
「大バカ者と知性【徳島版】」
へようこそ!

『大バカ者と知性』とは
鳴門教育大附属中学をはじめとする
徳島市内の中学生
そして
「城東高校」
「徳島市立高校理数科」
という
徳島でもトップレベルの高校を
本気で目指したい人のための学習塾です!


中1も中2も中3も
「今から」でいい。

新学年が始まりましたね。

いよいよ…
中1は
中学生としての生活が始まり
中2は
“中だるみ”とよく言われる学年に入り、
中3は
部活も勉強も進路も全部重くなる
それぞれがそんな年に。

そして…
徳島県の中学生にとって
忘れちゃいけないのが…

『基礎学力テスト』!

中1・中2でも年に1回(2月)
中3になると
10月・11月・1月の3回あります。

このテスト
ただの“基礎確認テスト”
じゃありません。

計3回の基礎学の点数により
『受験できる高校』が決まっちゃいます!

だから特に
城東高校や市高理数科を目指すなら
「定期テストだけ頑張ってます」
じゃ足りない。。。

うちの塾の名前
ちょっと変わってます。

当塾の名前は…

『大バカ者と知性』

ふざけてる?
いいえ、本気です!

本気で勉強に向き合うってことは
「人と違うやり方をしてみる勇気」
でもある。
「バカにされるくらい挑戦する力」
でもある。

そしてそこにこそ
ほんとうの“知性”がある。

中1へ:「はじめから上を目指す」って、かっこいい。

まだ中1なのに
城東とか市高理数科
なんて早い?
そんなことはありません。
「はじめから上を目指す」って
めちゃくちゃかっこいいことです。
誰もが
「まあ、そこそこの高校でいいや」
って言う中で
「行ける高校」じゃなくて
「行きたい高校」を目指す‼

それは
勉強の仕方も
生活の仕方も
変えていきます。

中2へ:基礎学で差がつく中2こそ“影の勝負の年”

中2は中だるみの学年
とよく言われます。
でも実際には
中2での勉強により
上位に入れるかどうかが決まる。

なぜなら
勉強が一気に難しくなるから。
小手先じゃ通用しないから。
本気で頭を使って解ける人だけが
ここで抜け出せます。

うちの塾では
中2の段階から
「理数科を本気で目指すための脳の使い方」
を教えます。

中3へ:「基礎学ルーティン」が合否を決める。

中3は
部活も大変。
進路も本格化。
でも
一番差がつくのは
やっぱり『基礎学』です!

特に
10月・11月・1月の
“連続基礎学ラッシュ”では
点数の安定感と回復力が
勝負の分かれ目になります。

うちでは
基礎学の点数を上げる「予想問題演習」と
それ以前に
「問題を見る目そのものを変えるトレーニング」
を行います。

  • 毎週、“考える練習”をします。
  • 解き方より、「なぜそうなるか」を大切にします。
  • 志望校に受かることはもちろん、そこから先も“考える力”を武器にします。

つまり
こういう塾です。

「ふつうの塾では物足りない」
「もっと深く知りたい、考えたい」

そんな君に、ぴったりの場所。

次回予告

次回は
「城東・市高理数科に受かる子の、1年目・2年目・3年目の違い」
についてお話しします。

成績だけじゃない。
ノートの取り方
言葉の選び方
解き直しの仕方

本気で受かる子は
もう動きが違うんです。

今日からこのブログが
徳島の
“未来の知性”
と出会える場所
になりますように。

また次回、お会いしましょう。

大バカ者と知性【徳島版】