R塾までの15年

今回は、なぜこのスタイルに至ったかを私自身のプロフィールと合わせてお伝えします。

2007~2010

石川県七尾市で塾講師として業界入り、4名だった塾生を80名超に

▶︎ 当時受けられる限りの映像授業、市販の参考書を読めるだけ読み込み、独自の英語の効果的な指導法を確立した。

2011

上京し、大手塾や高校で教え、1000名以上の合格者を輩出

▶︎ 最上位から基礎クラスまでを担当して、講師としての腕を磨きつつ更に効果的な指導法へ発展させる。

2012~2014

昨年まで教えていた地元の生徒からの強い要望から、大手塾と並行して石川県の貸会議室で月一講習を開始。その後4年継続。

▶︎ 講師としては衝撃だったスタサプなど映像授業では、下位層は伸びることはなく、上位層にとっても適切な指導になっておらず、教育機会の格差是正には程遠いと実感。

2015~2016

「学習塾Raffa」で独立。鈴木真人講師(数学)加入!

▶︎ 池袋駅徒歩圏内という超激戦区の小さい教室にもかかわらず、初年度70名超の高校生が集まり退塾者がゼロ。大手予備校からの転塾者が多数。

▶︎ カリキュラム・教材・授業時間・授業回数を独自に組み立て、一般的な予備校とは効果が段違いに高くなる。また、大手塾で知り合った凄腕講師と組むことで最難関大・医学部受験にも対応。

▶︎ 遠隔地へ授業を届けるのに最も良いサービスを探し始める。

2017

梅田雄基講師(英語)が加入することで、「話し合う授業」が取り入れられる。第一志望合格率が急増。

▶︎ アクティブ・ラーニングの質を上げることで生徒の思考力、定着率、集中力などが目に見えて向上した。

2018

牧島央武講師(生物)、小栗春講師(数学)が加入!さらに強い塾に!

▶︎ 日本一有名な生物講師である牧島講師と、医学部受験界で大人気の小栗講師が加わって、医学部受験指導も充実。

2019夏

通塾1時間以上の塾生のためにZoom授業を並行して開始

▶︎ 10月の台風による全員自宅受講実験などを経て、Zoomとの相性の良さと、学習効果の面で高校生には実際の教室が不要であると確信。

2019秋

「大学受験R塾」を立ち上げ。「学習塾えふスタ」(石川県七尾市)との提携開始。松田哲士講師(化学)加入!

▶︎ 各科目のアクティブ・ラーニング型授業に全国どこでも自宅から参加できるようになる。通塾を排除することで食事、睡眠、可処分時間、体力面などでベストな状況を作りやすく、有利な状況で学習を進められる。都市でもそうでない場所でも同じ機会を得られる。

2020 2月

対面教室を最小限にして、基本オンラインのみの塾となる。

▶︎その後、新型コロナウィルスの感染拡大。オンライン自習室を無料解放し、塾生を除いて100名超が登録。

2021

提携塾の拡充により全国の高校生により届きやすくなる。鈴木美訪講師(古文)加入!

▶︎超有名映像授業予備校にも出講する鈴木美訪講師が加わり、さらにパワーアップ。さらに、新たな提携塾として、志を共にしていただく塾が増加。「遊学館」(京都府京都市)、「Willbe」(兵庫県赤穂市)、「ipsim」(兵庫県川西市)、「ステップアップ」(奈良県香芝市)、「一心塾」(福岡県糟屋郡)、「アンビシャス」(岩手県盛岡市)、「家スタ!」(中学生オンライン塾)など

2022に向けて

2019年から準備をしていたためコロナによる混乱はほぼありませんでした。2020年はほとんどの塾が「攻めの対面、守りのオンライン」だった印象ですが、R塾は逆の「攻めのオンライン、守りの対面」でした。現在では全てオンラインです。「ZoomだからR塾にした」という生徒も増えてきてます。

また、「考える→話す→書く」のプロセスを踏むことで、これまで学力を伸ばしきれなかった層を救えることから、大学受験指導においては「講師や塾生同士の対話型Zoom授業」が現状で最適であるとの考えで指導を行っています。講師との「タテの対話」と塾生同士の「ヨコの対話」が効いてます。

加えて、現在の高校生が10年20年後、バーチャル空間で他者に想いや考えを的確に伝えて活躍しているであろうことも考えると、対面では会うことがない同じ年代の他者と「一人一枠」のZoom上で意見を交わすこともまた良い影響を与えられていると思います。

2022年度は「R塾3.0」として、「講師が著しく強いオンライン受験塾」をさらに進化させ、非同期学習や反転授業、リフレクションの拡張、塾生同士の勉強コミュニティの活発化などさらに学習効果を上げていきます。